プロンポンでお買い物。洋服に食品までなんでも買えて便利な日本人タウン

タイでお買い物する場所はそこらじゅうにあるけれど、質が良いもの、日本人好みのもの、日本製のものを買いたいといったときに便利なのがプロンポンです。

今回は日本人のお買い物におすすめのプロンポンについてご紹介します。

お買い物するならプロンポンがオススメの理由

チットロム、サイアムなどお買い物タウンは他にもある中で、少しだけ違った雰囲気のあるプロンポン。ここでお買い物するのが私は一番好きです。

タイの中でも、ちょっとだけ東京にいるように感じてしまう、不思議な雰囲気と勢いのある街、プロンポン。

プロンポンはどこにある?

バンコクを東西に横断している、BTSのスクンビット線の東寄りにプロンポンはあります。東寄りとはいっても、まだまだ都会と言える地域、ど真ん中。

プロンポンの周辺にはホテルも多くあるため、プロンポン、トンローあたりを宿泊地に選ぶ方(旅行者よりも、仕事などでの長期滞在者)が多い地域です。

ちなみにタイ人に「プロンポン」とはっきり発音して伝えても、分かってもらいにくいので気をつけて。タイ語では「フロンフォン」みたいな感じで発音します。

プロンポンをおすすめする5つの理由

タイには面白い街がいくつかありますが、その中で私が一番気に入っているのがプロンポン。なぜこの街がおすすめなのか5つの理由を紹介しましょう。

おすすめの理由1:日本人好み

バンコクの中でも、一番日本人(現地在住)に出会う確率が高いです。駅のホームに降りると周りに日本語の看板が多いことに驚くと思います。

和食屋さん、マッサージなど。日本語が当たり前にそこら中に見つかります。

それは、ここが日本人タウンだから。

日本人が多く住んでいて、日本のもので溢れかえっています。

代表的なのが「フジスーパー」ここに行けば、日本の食材がなんでも手に入ります。どんなにタイ料理が好きでも、やっぱり恋しくなるもの。フジスーパーは特に高くないものも多いので、かなり助かります。

また、その近くにある100円均一のNEOも日本人的には相当ありがたい。

ちょっとした便利グッズが手に入りにくい海外。日本の価格の3倍ほどしますが、金銭感覚が麻痺してしまい、むしろ高いとも感じないから、頻繁に通ってしまいます。

和食器とかスポンジとかウェットティッシュとか、ちょっとしたものが相当ありがたく感じます。

おすすめの理由2:最先端のファッションがある

プロンポンのランドマークと言えるのが、駅前にあるEM Quatier(エムクオーティエ)と、Emporium(エンポリウム)どちらも高級志向なデパートです。

タイデザイナーの新進気鋭のブランドから、世界的に有名なNYブランド、日本ブランド(BEAMSとか)まで幅広くお店が入っています。

他にもおしゃれなビルはバンコクにありますが、ここはビル全体が面白い構造になっていて、滝が流れていたり、ライブをやっていたり、いつも何かと活気があります。

そして、人の多さがちょうどいいんです。チットロムとかはちょっと観光客が多すぎて、ゴミゴミしているのですが、プロンポンはわりと落ち着いている。地元に密着した、言うなれば二子玉川的な感じかもしれません。

洋服は時々スーパーセールとかもやっていて、度々訪れてチェックするとお得にお買い物できます。

おすすめの理由3:休憩できるカフェやフードコードがある

エムクオーティエやエンポリウムの中には、ゆっくりできるカフェやレストランが入っていて、一日中お買い物に来るのにも快適です。

カフェはどっちかというと、アメリカのカルチャーを取り入れたようなおしゃれな本格派が多め。クオーティエに入っているVanillaや、エンポリウムに入っているパン屋のPAULがお気に入りで、しょっちゅう通っていました。

しかもコーヒーが美味しい。レベルは高めです。

タイのコーヒーってかなりピンキリなのですが、プロンポンで飲むとだいたいハズレはありません。

おすすめの理由4:オーガニック系も揃う

駐妻(駐在の奥様)が御用達にしている「SASTINA」という自然派食品のお店があるのも、こちらプロンポンです。

店内はわりとレベルが高めの自然派食品を取り揃えていて、結構驚きました。

東京でいう、ナチュラルハウスとかLIMAのような、マクロビオティックな商品から、無添加無農薬の食品など、色々と取り揃えています。

私は「Lemon Farm」というタイ国内の会社の方が好みですが、時々洗剤などを買いにSASTINAも使っていました。

タイに住んでいると、いろいろとどうでも良くなってくるところもあるのですが、わりとオーガニック先進国なところがあり、商品探ししているとハマってきます。

おすすめの理由5:こじんまりがちょうど良い

プロンポンがいい感じなのは、すべてがちょうどいいスケール感で、凝縮されているということ。チットロムのセントラルワールドとかは広すぎて、お店を回ってると疲れてしまいますが、プロンポンは新宿駅前のデパートを回ってるくらいの距離感で2つのデパートを回れるので、効率よくお店を見て回れるのです。

周りにお店もあるけど、フジスーパーも駅から3分くらいの距離だし、どこのお店もだいたい駅のすぐ側だから、用事がサクサクと片付きます。

特にタイの場合は、暑くて長く歩けないという事情があるため、プロンポンの効率の良さ、アクセスの良さはかなり助かります。

さいごに

私は日本に帰ってきて、タイに戻りたいなーってたびたび思うのですが、思い浮かべるのはタイの屋台ではなく、プロンポンだったりします。

日本の都会よりも、ちょっとまだ統制の取りきれていないアンバランス感、逆に日本よりもエッジの効いたものが手に入るところ、店員さんはタイ人だからのんびりしているところ。

プロンポンの魅力は、なかなか語りつくせません。

ぜひ、あなたも観光、移住の際にはプロンポンをのぞいてみてくださいね。

 

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