宮古島で移住してから、暮らして感じる都会とのギャップ




宮古島に住むようになってみて、旅行では見えなかった部分がいろいろと見えてきました。
いいことも、悪いことも。

そもそも、超がつくほどの都会育ちの私は、ちょっと郊外にいくだけでギャップを感じることすら多かったわけで、
こんな全然違う環境の島に住んで・・・というのは、大挑戦なわけです。

もともと田舎が好きとか、田舎に住みたいと思っていたわけではなく、とにかく、綺麗な海のそばで暮らしてみたい。という希望があって、宮古島にきたのです。

だから、宮古島=田舎暮らし というイメージがあまりできていませんでした。
思ったよりも、色々あるし・・・結構大丈夫なんじゃないの? って思っていました。

宮古島に暮らしてみて、いろいろと驚いたこと

しかし、住んでみると、やっぱり全然違う。 ここはやっぱり田舎。
田舎が悪いとかではなく、どんな違いを感じているのか、お話したいと思います。
移住を考えている人の参考になれば幸いです。

車社会である


宮古島は車がないと生活できないよー

っていろんな人に言われます。

これは、半分本当で、半分間違いだと思っています。

実際、私たちは自転車で生活していますから、車がなくても一応住むことはできる。

でも、やっぱり不便は不便です。
バスもほとんど使えないし、電車はもちろん無い。

ちょっと、伊良部島の海まで行ってみよう、とかも簡単ではない。

それに、太陽が厳しい時期や、冬の風が強い時期は、それはそれで厳しい。

車もあった上で、自転車と使い分けるっていうのが、ベターなのかなと思います。

虫がすごい

家に引っ越してきて、初日からびっくりだったのが、とにかく虫がめっちゃくるということ。
これは都会以外はそうなのかもしれませんが・・・
窓枠には羽蟻がびっしり、、、 夜になると窓にカナブンがぶつかる音で眠れない
マンションの階段にむかで歩いていたり、セミが死んでいたり。
でっかい蜘蛛が郵便ポストに隠れていたり、小さい蜘蛛がそこらじゅうに蜘蛛の巣をはってしまう。
虫対策を本格的にして、だいぶ変わってきたものの、小さなストレスになっていることは変わりない。
こればかりは慣れないといけないのかなと思います。

のんびりしている=いろいろな対処が遅い

とにかくなんでものんびりしています。

コンビニの列ができていたって、レジの人はあまり急いでいる感じもないし、イライラする人もいない。
車はだいたい40キロで走っているし。ものが壊れても、かなり長いこと放置している。

とにかくのんびり。

これが都会で、テキパキと動くこと(せかせかしていること)に、慣れている私にとっては、
もうちょっとなんとか努力したらいいのに・・・と思ってしまうことも少なくない。

この思考回路が解けない限り、島暮らしを全て受け入れられないのかもしれないと思っています。

 

買い物する場所が少ない

なんか文句みたいになってしまっていますが、事実を書いています。

これでも昔に比べてお店がだいぶ増えたらしいのですが、お店らしいお店というのはかなり限られています。
島の人の目線で選べば、もっとあるのかもしれないけれど、都会から移住した人にとっては、ちょっと少ないと思います。

スーパーは
・イオンタウンのマックスバリュ 2店
・サンエー  3店

本屋
・マックスバリュ内の本屋
・ツタヤ

洋服
・しまむら
・サンエー

コンビニ
・ファミマのみ

こんな感じで、洋服については、私の場合は結構洋服が好きな人なので、買う場所は皆無です。
ユニクロとか無印とかすらもないので、普通のシンプルな服が買えません。

病院の選択肢が少ない

大きな病院は、県立宮古病院と徳洲会病院がありますから、普通の疾患であれば治療は受けられます。
私が、びっくりしたのが、普通の皮膚科がほとんどないこと。
あるけれど市内からすごく遠いところにあるだけで、大きな病院でも週に2日とかしかない。

あと、婦人科とか、整形外科とか東京だったらそこら中にあるような病院が2つくらいしかない。
まあ、、、ある方なのかもしれないけれど。もう少し選択肢があればなあ、と思うのです。

東京で病院をめっちゃ調べて選んで行っていた私の見解です。
それでも数少ない病院でも、少数精鋭でやられているような印象です。
一般的な疾患であれば、だいたい大丈夫なんじゃないかなあ?

とにかく暇である


これは仕事の量とか、家族がいるかとかによって違いますが、私たち夫婦の場合は子供もいなければ、仕事がすごく忙しいわけでもなく、やることがないなあと感じてしまうほど、暇な日がある。

だれか友達にあったり、どこか違う街にでかけたり、勉強に行ったり・・・とかそういう所謂「用事」というものが減りました。

とにかくリラックスしたい、静養したい人にはとてもおすすめです。

でも、何かしてないといけないタイプ、どこかに遊びに行きたいタイプ、ゴロゴロするのが好きじゃないタイプには、ちょっと飽きてしまうかもしれませんね。

都会と比べてはいけない

いろいろと宮古島の暮らしについて書いてみましたが、都会と比べてしまっては、意味がないんですよね。
それを割り切れるのかどうか、という本人の気持ち次第だと思います。
あなたにとって、宮古島暮らしが合っているのかどうか。
できれば、一度長期滞在でもして、肌で感じて判断してみてください。

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