うえのドイツ文化村にバスで行くことは可能?行き方と見どころとは

宮古島の観光スポットとして挙げられる場所の1つに、うえのドイツ文化村があります。

なぜに宮古島なのにドイツ?!と思う方も多いでしょう。私も同じ印象を持っていました。行く意味は果たしてあるのだろうか・・なんてことを考えていて、ずっと行かないままになっていたのです。

でも、今回なかなか重い腰が上がらなかった「うえのドイツ文化村」までバスを使って行ってきました。

この記事では車がなくて困っている方に、バスでうえのドイツ文化村まで行く方法と、本当に行くべき見所はあるのかどうかについて紹介していきたいと思います。

うえのドイツ文化村ってどんな場所?

なぜ宮古島なのにドイツなのか、という疑問を感じない方はいないはずです。ドイツ村は1873年にドイツからの船が宮古島沖合で座礁したことががきっかけに誕生しました。

そのドイツからの船を宮古島の人が救助したことの偉業を後世に伝えるとともに、国際交流の拠点として誕生したのが「うえのドイツ文化村」なのです。

うえのドイツ文化村はどこにある?

うえのドイツ文化村は宮古島の南側にあります。

空港からは車で15分で到着する位置にあり、シギラリゾートと隣接しています。

ここまで行くにはまず車または高性能な自転車が必須といえます。ママチャリで行けない距離ではありませんが、平良に滞在していた場合は11km近くあるので結構ハードな道のりと言えます。

バスでドイツ文化村まで行く方法

バス停はどこから?

レンタカーを借りない方は基本的にここまで歩くわけにはいかないので、バスに乗ることをおすすめします。

路線番号5のバス「宮国行き」がドイツ村の近くまで通っています。このバスに乗ってください。

乗り場は「平良」というバスターミナルが始点です。バスは平良から一旦、平良港の方を回って、公設市場から東の方向へ向かって進んでいきます。

平良中心地のホテルに滞在している方は、「平良港」または「公設市場前」、「市役所前」あたりが乗りやすい場所になると思います。空港も通っているので、空港から直行することもできます。(ただし、時間帯によって通らない便があるため注意が必要です)

バス停の場所は黄色い看板が目印です。地元も人はあまりバスを使っていないので、知らない方も多いです。知っている方を見つけて、場所を確認しておきましょう。

バスの乗り方

宮古島のバスは一律料金ではなく、基本は距離で金額が変わります。平良から宮国の場合は約450円前後と思っておけば大丈夫です。

乗るときには特に整理券などは出てきません。そのまま乗って、降りるときに運転手さんに乗った場所を伝えて金額を払います。

大きなお札は両替を持っていないことが多いので、小銭を用意しておくと安心です。

始点の平良からドイツ文化村のある宮国まで乗車時間は30分です。

バス停からドイツ村まで

バス停から降りたら、ドイツ村まではまっすぐ前方に少し進んで交差点を右手に直進します。まっすぐ500m程度歩くとドイツ村が見えてきます。

手前にまもるくんがいるのでぜひ記念写真を。

 

歩いて約5分くらいでドイツ村の正面玄関まで到着です。

まもるくん案外ここまで来てみて近いし歩く距離も短くて楽だったなあと思いました。平良始点からこのドイツ村入り口まで約40分ほどで到着しました。

ドイツ文化村の入場料と楽しみ方

ドイツ村に行くときに、あんまり期待していなかったので気になったのは入場料です。もし結構高かったらいくのやめようかな・・なんて正直思っていました。

でも、うれしいことにドイツ村の入園料は無料です!!

他に博愛記念館、キンダーハウスに入る場合には有料になります。

おすすめの見どころは?

ドイツ村

ドイツ村の見所としては、

  • 綺麗な海の景観
  • ハート岩
  • ドイツ建築
  • シースカイ博愛(半潜水の船)

などがあります。

私が結構感動したのは、綺麗な海とドイツ建築の景観です。

宮古島ではあまり海の周りが綺麗に整備されている場所や公園が少ないため、こんな景色を見るのは初めてのような気がしました。

周りの海の透明度も割と高くて、側の遊歩道から海を覗き込むと泳いでいる魚も見ることができます。

行くまでちょっと侮っていたところもあったのですが、行ってみると景色もよかったので思っていた以上に満足できました。

帰りのバスの時間に注意を

バスはあまり本数がないため、ちょうどいい時間をあらかじめ確認しておくことが大事です。

滞在時間として、適度に園内を回るだけならば2時間程度、もし船に乗ったりするならば、半日は確保しておいた方が良いでしょう。

2泊3日程度の滞在ならば、ここで時間を大きく使ってしまうのはちょっと勿体無いかもしれません。2、3時間で帰れるバスを使って帰るか、シギラリゾートの方まで足を伸ばすと良いと思います。

まとめ

うえのドイツ文化村にバスで行く方法を紹介しましたが、参考になったでしょうか?

宮古島は車が必須といわれますが、私はバスを駆使していろんな場所に行っています。

他にも

宮古島はバスでも移動可能!レンタカー無しでも楽しむ方法を教えます

こちらの記事も参考にしてください。

前浜ビーチに行きたい方はこちら、伊良部大橋を横断したい方はこちらの記事がおすすめです。

 

 

 

 

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